楽しくなくっちゃ仕事じゃない?の誤解

スタッフとのコミュニケーションに

成功する為に精神論は必要なのか?

独立開業を決意しスタートすると「自己啓発セミナー」に参加したり、いわゆる「メンター」的な存在をもとめる傾向があります。

私も独立当時は「尊敬」という言葉を大切にしていました。簡単に言えば「この人のようになりたい」「この人のようになるためにはどうしたらいいのだろう?」ってことです。

これはビジネスだけではなく、アイドルに憧れたり、アスリートに憧れたりするのと似ています。

好きな人を真似ることでその人に近づき、そうなれるような気がする。

女性の場合は特に自己暗示にかけることでテンションを高める事に長けています。

ビジネスの場合は容姿を真似るのではなくその憧れている人の行動を真似て習慣化させ成功に近づくって事です。

この件について私はまんざら全否定はしません。

好きな事で独立する時代?

性格というのは習慣で形成されていると私は思っているので成功者を真似ることで近づく事はできると思うのですが時流も無視できません。

私が独立した1990年代は神と言われる「松下幸之助」をはじめとする世界的成功者が崇拝されていました。私も勿論例にもれず「松下本」を読み漁りました。

その後、「堀江貴文=通称ホリエモン」をはじめとするI精神論とは真逆な経営者が誕生し、「堀江本」を読み漁り現在に至ります。

ホリエモンは「好きな事」、、を主張していますし、今までの日本の教育そのものを洗脳だ!と言い切っています。

ここにあげたお二方以外にも影響を受けた方は多くいらっしゃいます。身近な存在ではエステティックの技術を教えてくださった恩師や父の事も親としてだけでは無く勤勉だったと尊敬しています。

好きな事だから飽きるほど探求し結果お金が付いてくる。そのお金でまた新たな好きな事を探求する、、、。これがホリエモンの好きな事だけして生きていくという事だと理解しています。

「いまでしょ?」でお馴染みの林先生は反対に好きではない仕事だから成功したと言っていました。つまり、仕事だから責任をもって実績を上げるために努力をするって事ですね。

一見全く反対に思えるお二人の考えですが共通点があります。

とことんやり抜く

ホリエモンは「飽きるまで、、、」

林先生は「仕事だから実績(結果)が全て」

とことんやり抜くって意味では一緒ですね。

精神論も多少は大事

昭和の時代のように「苦痛があってその先に成功がある。」「血と涙と汗と」根性?M的な発想はありませんが「美容が好きなので~」とおっしゃるスクール生やクライアント様からもモーレツに「好き」が伝わってくることは非常に少ないのです。

苦痛に耐えている自分が好きだというマゾ的発想ではなく結果に結びつけるための「工夫」だと考えれば楽しく乗り越えられるのではないでしょうか?

結局のところ同じ出来事も自分自身が「どうとらえるか?」で楽にも苦痛にもなるという事でしょう。

そういった意味では「精神論」も大事な部分があるかもしれません。

仕事は楽しく?の誤解

楽しくなくちゃ仕事じゃない!と明言する方は多くいらっしゃいます。

以前いた弊社の従業員から会議についてこんな意見がありました。

「いつも難しい話ばかり。売上や数字がどうのこうの、、、もっと楽しくワイワイ会議はした方が良いと思うんですよ。」

ほほぉ~~っと私は興味深く思い、「具体的にどんな風に?どんな内容で?」と聞いたところ

  • 外で会議しても良いと思うんですよ、、例えば公園とか
  • 飲んだり食べたりワイワイ会話するのも楽しいですね
  • 言いたいことが言い合えるようにもっと楽しくしたいですね

ざっとこんな感じでした。

一見「それは素晴らしい、、、」と思いますが私は却下させていただきました。

趣旨がわからない?議題はなんなのか?象徴的過ぎる。その従業員に提案理由を伝えると「社長は数字数字ばかりで、たまには売上の話はやめてほしい。」との答えが。

残念ながら経営をしている以上数字から離れる事はできません。楽しく仕事をするのは悪い事ではありませんがこの従業員の言う「楽しい」という意味と一般的に仕事が「楽しい」という意味は全く異なります。

スタッフとのコミュニケーションに

  • お客様に喜んでいただくためにその具体案を楽しく話し合う。
  • 良いアイディアが浮かぶように環境も大切だから外で会議をしてみる。
  • 意見交換が出来るようにランチミーティングをしてみませんか?

同じような提案でも具体的にその理由も明確にしてくれれば違ったかもしれません。試行錯誤を繰り返してもその先にお客様が喜んでくださるイメージがわくからワクワクする。

お客様が喜んでくださったその輪が広がっていくから売上が上がる。

残念ながらその過程をほめてもらいたい、、結果はともあれ、、、はビジネスの現場では無です。

だからこそ失敗してもそれを失敗と思わず立ち止まらないで前進するしか無いのでしょう。

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